1500万円詐欺被害 架空の社債購入話 ニューストピックス 県警生活安全企画課などは10日、ソフト開発会社の社員などを名乗り架空の社債購入話を持ちかける手口で、宇陀市の無職女性(65)が1500万円をだまし取られる詐欺被害があったと発表した。 同課によると、女性宅に昨年5月中旬ごろ、ソフト開発会社の社債購入を勧誘するパンフレットと申込書が届き、6月ごろに商社の社員を名乗る男から「急成長中の企業なので、社債を1500万円で買いませんか」と持ちかける電話があった。 詳細はこちら PR
高速各社、サービスエリアの個性化競う ニューストピックス 中日本高速道路も昨年4月の新東名高速道路の開通に合わせ、商業施設「ネオパーサ」を4カ所開業。海老名SA(神奈川県海老名市)の上り線では伊勢丹が5月末に9月11日までの期間限定で開業し、これまであまり扱ってこなかった紳士用品や生活用品などの販売に乗り出した。西日本高速道路も4月に名神高速道路大津SA(滋賀県大津市、下り線)に商業施設「パヴァリエびわ湖大津」を開業した。 詳細はこちら